新着情報
2025/03/12 | 第503回(4/15開催)、第504回(5/20開催)および第505回(6/17開催)の受講受付中です。 |
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開催情報
会場 | オンライン(Webex) |
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テーマ | 持続的農畜水産業のための分光・画像センシング技術 |
プログラム | プログラム |
申込フォーム | https://forms.office.com/r/f1YHecWpSR |
詳細情報 |
講師: 京都大学 農学研究科 教授 近藤 直 氏 (概要)農業,畜産業,水産業は食料生産において最も重要な産業であるが,数多くの環境負荷を引き起こす原因ともなっており,その持続的生産が危ぶまれている。特に,農畜水産業が関わっている地球温暖化をはじめとする環境問題,食品ロス,タンパク質の高効率生産を追求したがための動物犠牲等の問題を早急に解決することが喫緊の課題である。本講演では,食料ー環境ー動物福祉問題を解決することを目的とし,近年開発されたX線から赤外線までの光センシング技術について具体的な事例を挙げて議論する。 |
会場 | オンライン(Webex) |
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テーマ | データセンタエクスチェンジのためのCloud-nativeでOpen&Disaggregatedな 光ネットワークアーキテクチャ |
プログラム | プログラム |
申込フォーム | https://forms.office.com/r/hNm7q0rZ5u |
詳細情報 |
講師:
日本電信電話株式会社 NTT未来ねっと研究所 フロンティアコミュニケーション研究部 主幹研究員 西沢 秀樹 氏 (概要) 近年、面的に展開した多対多のデータセンタ拠点間において、光波長パスを用いてキャリア・DC・クラウド等多種多様なユーザーのTRx間を需要に応じてオンデマンドに接続するデータセンタエクスチェンジ(DCX)が注目を集め、IOWNグローバルフォーラム等で議論が進められている。DCXを実現することで、各事業者はメトロエリアに分散されたデータセンタを仮想的に一つの大規模データセンタとして活用できる。本講演では、光伝送領域のデジタルコヒーレント技術とデータセンタにおける仮想化技術を組み合わせたDCXのための新しいインフラアーキテクチャと要素技術を提案し、日米欧で実施したフィールド検証した結果を報告する。 |
会場 | オンライン(Webex) |
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テーマ | 低消費電力ネットワーク、信号処理を目指した光デバイス -適材適所な材料を用いて- |
プログラム | プログラム |
申込フォーム | https://forms.office.com/r/9zv5zRc5wm |
詳細情報 |
講師: 早稲田大学 名誉教授 宇高 勝之 氏 (概要)昨今のAIの著しい普及はデータセンタやグローバルネットワークのさらなら大容量化、高速化を促進せているが、当時にこれらネットワークの低消費電力化の要請は一層喫緊の課題となっている。光デバイスの高速化と共に、全フォトニックネットワークに象徴されるように電子デバイスから光デバイスの置き換えもシステムの低消費電力化に大きく貢献すると考えられている。その際、機能に応じて光デバイスの構造は元より適材適所な材料選択が重要であり、かつそれらデバイスを有機的に融合したハイブリッド集積化も不可欠となる。このような観点から、講演者が取り組んできた光デバイスを含めて、技術動向を俯瞰したい。 |
マンスリーセミナー 参加要領
会場 | オンライン開催(Webex) |
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定員 | 90名 |
時間 | 15:30~17:30 |
参加料 |
(銀行振込でお支払いください。) |
申込方法 |
上記の受講申込フォームからお申し込みください。 |
申込締切 |
原則として開催日の2週間前、または、先着順にて定員になり次第締め切ります。 |
問合せ先 |
ご不明な点等がございましたら、下記事務局までお問い合わせください。 |