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新規事業創造支援
Optoelectronics Industry and Technology Development Association
■ 展示会出展支援
一般財団法人光産業技術振興協会が主催する展示会インターオプトに出展する支援を行っています。応募後採択された企業等に対して出展小間料の支援を実施しています。
(募集出展者数/小間数)
10社10小間
(募集対象)
光技術を応用した情報通信、情報記録、入出力装置、ディスプレイ、エネルギー、環境、ソフトウエアおよび加工計測機器分野等の光機器、光装置あるいはシステムの研究、開発、製造、販売にかかわる中小・中堅・ベンチャー企業(大学発ベンチャー等を含む、プライム市場上場企業及び同等企業を除く)。
(応募資格)
応募企業において、光関係の新規事業開始から15年を経過していないこと。
出展支援は5回を限度とします。
(支援概要)
10社10小間
詳細は募集期間に
「インターオプト出展支援応募要項」
をご参照下さい。
(2017年の支援実績企業)
株式会社アモーガイメージング
株式会社エガリム
株式会社QDレーザ
GEE株式会社
株式会社シバサキ
トレックスセミコンダクター株式会社
パイフォトニクス株式会社
株式会社フォトニックラティス
問合せ先: 一般財団法人光産業技術振興協会 業務課 高橋 (事務局)
E-mail :
TEL.03-5225-6431
FAX.03-5225-6435
■ 技術アドバイザ
光に係る新規事業創造を支援するため、専門の研究者・ 技術者による技術指導を行っています。
(相談分野)
相談分野は光産業に係る技術全般
(技術アドバイザ)
学識経験のある研究者・技術者が専門分野の相談に応じます。
(相談費用)
光協会賛助会員:無料
一般:10,000円(1回/消費税込み)
(受付)
相談者用相談票
に所定事項をご記載の上、エクセルのまま送信して下さい。
(情報の公開)
技術相談例としてテーマリストを当協会のホームページ上に公開させていただきます。
また内容に一般性があり、普及効果の高いものについては、相談者とアドバイザの了解を得たものに限り、 相談の回答(内容の一部の場合もあり)をホームページ上に公開させて頂くことがあります。
お問い合わせ先: 一般財団法人光産業技術振興協会 開発部 高橋 (事務局)
E-mail :
TEL.03-5225-6431
FAX.03-5225-6435
2017年度の技術相談例
2016年度の技術相談例
2015年度の技術相談例
2017年度の技術相談例
一様ではない繰り返し周波数でのパワー変調時のIEC60825-1:2014クラス分け方法について
加工設備(レーザ溶接)に使用するレーザの安全性について
レーザー安全性ラベルについて
近赤外単一波長のレーザ光、分散光源、繰り返しパルスでのクラス分け計算
携帯用レーザ応用装置における繰り返しパルスのクラス分け
IEC60825-1:2014のアクセスパネルへの要求事項の理解について
IEC60825-1:2014における、クラス4機器の要件について
レーザー関連法規制と、JIS記載内容の解釈
携帯用レーザ応用製品の米国での販売に必要な事項
レーザの拡散反射を継続的に受ける場合のMPE
レーザ励起白色光源の安全性について
IEC60825-1:2014の6.2.3取り外し可能なレーザシステムの理解
JIS C 6082 7.9放射出力及び規格情報
JIS C 6082 クラス1のラベリング
IEC60825-1:2014 クラス1のレーザー出力について
IEC60825-1:2014 6.7.2レーザ放射の放出警告
JIS C 6802の適用範囲の解釈について
6.7.2レーザ放射の放出警告(追加)
IS C 6802 クラス1レーザ製品の定義について
レーザ取り扱い環境、安全について
レーザー出力測定およびクラス分けに関して
ラインビームを形成するモジュールのクラス分け計算方法
レーザーシステムの安全性の評価
2016年度の技術相談例
レーザ加工機のクラス分けの評価方法、証明について
レーザ安全クラスについて
走査レーザにおける、クラス分けと評価方法について
IEC60825-1に関連するFDA Laser Notice 50の対応方法
レーザを使用したゴルフ練習器具のレーザ安全基準について
レーザ機器の種類及びレーザ機器管理者について
JIS-C6802によるレーザ光のMPEとAELの計算妥当性と安全性について
レーザ機器組込み製品に対するFDAの扱い
レーザ部品と使用する製品の、レーザクラスとハザードレベルの認定責任分担について
JIS C6802の4.4項について
従来型ランプとして機能するように設計されたレーザ製品
レーザ安全クラス分けについて
レーザ工具破損検出装置搭載機械のFDA CDRHレポートについて
JIS C6802:2011におけるクラス判定
MPEおよびNOHDの計算方法について
FDAの「21 CFR 1040」とIEC 60825-1:2007との差異について
レーザクラス分けと安全性について
パルス光源が2つある場合のクラス分け方法
ラインレーザのクラス分けについて
医用レーザ製品の安全基準
IEC/TR 62471-2で規定のラベリングについて
様々な条件におけるレーザのAEL計算について
2015年度の技術相談例
レーザ安全性規格についての質問
レーザー安全性クラス分けと評価方法について
レーザー安全基準クラス分けについて
計測機器の具体的な安全対策について
JIS C 6802におけるレーザクラス毎の要求仕様
IECのレーザーシステム全体のクラス分けの方法について
レーザ安全クラス分け
可視光レーザ光源のクラス分け について
繰り返しパルスレーザのクラス分けについて
CW線状レーザーのクラス分けについて
ラインビームのクラス分け
従来型ランプとして機能するように設計されたレーザ製品
「レーザー光線による障害防止対策要綱」について
AEL値の計算
レンズを取り付けた場合の分散光源の考え方
従来形ランプとして機能するように設計されたレーザ製品について(その2)
クラス1レーザー機器の認証について
レーザ切断加工機のレーザ安全評価
レーザポインタのクラス分け
クラス1レーザー機器の認証について
レーザー安全規格(JIS6802(2014)およびJISC6803(2013))について
JIS C6802 分散光源におけるαmaxの最大値について
レーザ安全性規格の時間基準に関する質問
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