平成30年度 国際会議速報

(2018年4月25更新)

(2018年 4月13日掲載)
(H30-No.1)光UI・IoT
テーマ:光化学センサ
EUROPTRODE2018ショート速報
渡辺 尚志(パナソニック)
会議名 :EUROPT(R)ODE XIV
開催期間 :2018年3月25日〜28日
開催場所 :The Royal Continental Hotel(Napoli、Italy)

-要 約-
 EUROPT(R)ODE 2018は光学的化学センサ及びバイオセンサに関する国際学会。従来は分析ができなかった化合物を検出することを目的とした化学分析の基礎的な研究とともに、化学分析をより日常的な用途に応用するような取り組みが多く報告された。化学分析が実験室を離れて、生産の現場や日常生活で用いられる技術として可能性が広がってゆく可能性を感じた。本報告では、これらの光化学センサの民生用のセンシング技術に関するトッピクスについて報告する。
(2018年 4月25日掲載)
(H30-No.2)光エネルギー
テーマ:集光型太陽光発電
CPV-14ショート速報
荒木 建次(豊田工業大学)
会議名 :14th International Conference on Concentrator Photovoltaic Systems
開催期間 :2018年4月16日〜18日
開催場所 :プエルトリャノ、スペイン

-要 約-
 太陽電池・太陽光発電分野では中国製結晶Si太陽電池の一強が続いており、太陽光発電関係の学会は退潮傾向にある。その中で、集光型太陽光発電関係は昨年と変わらない参加者を集め、堅調に技術開発が進んでいる。発電効率50%の大台も近づいた印象だ。日本勢も住友電工がモロッコなどで順調に高効率発電実績を積み、パナソニック(招待講演)も革新的なマイクロCPVの製品開発を進めている。電機・電子・素材・光学・機械の統合が必要な分野であり、まだまだ国内産業も一矢報いる機会がある。


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