国際会議速報

(2017年5月12日更新)

第一線の研究者による光産業技術分野の国際会議における先端光研究の動向の報告です。
国際会議の内容を軸に執筆者の意見を述べて頂き、研究・取り組みの価値を鮮明化することを重視しています。

(1)調査分野:以下7分野に分ける。
・光無機材料・デバイス
・光情報通信
・情報処理フォトニクス
・光加工・計測
・光エネルギー
・光有機材料・デバイス
・光ユーザインタフェース

(2)執筆者
  • 大学、企業の研究者・技術者

(3) 執筆者に要望する執筆態度
  • 記事は、執筆者の意見を述べて頂く。
  • 読者にとって、価値の高い・大きい情報を書いて頂くことを重視する。

(2017年5月12日掲載)
(H29-No.2)情報処理フォトニクス
光情報処理
IP'17ショート速報
仁田 功一(神戸大学)
会議名 :Information Photonics 2017
開催期間 :2017年4月19日〜4月21日
開催場所 :パシフィコ横浜(横浜、日本)

-要 約-
 2017年4月に横浜市のパシフィコ横浜会議センターにて開催された国際 会議 Information Photonics 2017(IP'17)において、光情報処理、 情報フォトニクスに関する研究発表の動向をまとめる。今回の会議は、 Optics & Photonics International Congress(OPIC)2017 における 12トピックのSpecialized International Conferences のうちの1つ として開催された。講演内容は、次世代の計算技術に関する挑戦的な 研究から、単一画素計測や、ディジタルホログラフィー等の画像取得 技術に関する様々な進展の他、様々な報告がなされ、参加者には興味 深い多くの成果が提示された。
(2017年5月12日掲載)
(H29-No.1)光ユーザインタフェース
生体センシング
BISC'17ショート速報
鈴木 雅登(パナソニック)
会議名 :Biomedical Imaging and Sensing Conference 2017
開催期間 :2017年4月19日〜4月21日
開催場所 :パシフィコ横浜(横浜、日本)

-要 約-
 本会議は、細胞レベルの基礎的な研究から臨床応用における種々の光学 技術に関する研究発表を網羅し、非線形光学を利用して細胞を蛍光標識 せずに特徴づけを行なう技術(CARS、SHG、THGやラマン分光)、厚みの ある組織の内部のイメージングに有効な多光子励起技術やOCT(optical coherent tomography)技術に関する発表が多くなされる。 今回は"Computational Imaging"というセッションが開かれ、通常のRGB 画像から生体情報を抽出する技術に関する議論が行われた。このような 技術は日常的な画像情報の蓄積から個人個人の健康状態の管理に役立つ という点で、予防医療へつながる新しい潮流を感じた。

「主要な国際会議にみる先端光研究の動向調査《報告(抜粋版)要約掲載
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
平成20年度


下記事業は、競輪の補助を受けて実施しました。
財団法人JKA  http://ringring-keirin.jp/
「主要な国際会議にみる先端光研究の動向調査《報告(詳細版)全文掲載
平成22年度
平成21年度
平成20年度
平成19年度
平成18年度


Copyright(C) OITDA All Rights Reserved.