国際会議速報

(2017年12月25日更新)

第一線の研究者による光産業技術分野の国際会議における先端光研究の動向の報告です。
国際会議の内容を軸に執筆者の意見を述べて頂き、研究・取り組みの価値を鮮明化することを重視しています。

(1)調査分野:以下7分野に分ける。
・光無機材料・デバイス
・光情報通信
・情報処理フォトニクス
・光加工・計測
・光エネルギー
・光有機材料・デバイス
・光ユーザインタフェース

(2)執筆者
  • 大学、企業の研究者・技術者

(3) 執筆者に要望する執筆態度
  • 記事は、執筆者の意見を述べて頂く。
  • 読者にとって、価値の高い・大きい情報を書いて頂くことを重視する。

(2017年12月13日掲載)
(H29-No.38)光材料・デバイス
マイクロオプティクス
MOC2017ショート速報
石川 裕士(日本電信電話株式会社)
会議名 :22nd Microoptics Conference
開催期間 :2017年11月19日〜11月22日
開催場所 :東京大学 生産技術研究所(東京、日本)

-要 約-
 MOCは、微小光学研究会が毎年開催する、微小光学関連分野全般を扱う国際会議である。今回の参加者は251名で、口頭発表とポスター発表を合わせて169件の発表があった。発表者は微小光学関連分野から幅広く集まってきており、セッション自体が1つしかないという事もあって、微小光学関連分野の最新動向をチェックするために最適な会議となっている。今年は第1回のMOC開催から数えて30年目の節目の年という事で、記念シンポジウムも開かれた。
(2017年12月21日掲載)
(H29-No.39)光ユーザインタフェース
LCD関連
IDW'17ショート速報
佐藤 博茂(メルクパフォーマンスマテリアルズ)
会議名 :The 24th International Display Workshops
開催期間 :2017年12月6日〜12月8日
開催場所 :Sendai International Center(仙台、日本)

-要 約-
 IDW’17は今年で24年目を迎える国際ディスプレイワークショップで、ディスプレイとその関連技術について毎年活発な議論が行われている。今回のIDWでは、LCD関連技術に対しては、更なる高コントラスト、高速応答、高透過率化等の特性改善の報告が盛況で、LCDがすでに成熟した産業で近年ではOLEDが注目を集める中でも、まだまだ改良の余地が残されている印象を受けた。また、曲面プラスチックLCD、偏光板が必要ない透明ディスプレイについて完成度の高い試作が報告され、LCDをベースとした新しいタイプのディスプレイ開発が今後も活発に行われていくであろうことが期待できる会議であった。
(2017年12月25日掲載)
(H29-No.40)光ユーザインタフェース
OLED関連
IDW'17ショート速報
中 茂樹(富山大学)
会議名 :The 24th International Display Workshops
開催期間 :2017年12月6日〜12月8日
開催場所 :Sendai International Center(仙台、日本)

-要 約-
 第24回International Display Workshops(IDW’17)が12月6日から仙台国際センターにて開催された。OLEDワークショップは2001年のトピカルセッションから始まり、今年で17回目である。今年はオーラルセッションとしてディスプレイ技術、照明応用、デバイス技術、材料などの分野でセッション構成され、特に材料に関する招待講演が多数組み込まれた。これらの内容を中心について報告する。

「主要な国際会議にみる先端光研究の動向調査《報告(抜粋版)要約掲載
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
平成20年度


下記事業は、競輪の補助を受けて実施しました。
財団法人JKA  http://ringring-keirin.jp/
「主要な国際会議にみる先端光研究の動向調査《報告(詳細版)全文掲載
平成22年度
平成21年度
平成20年度
平成19年度
平成18年度


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