国際会議速報

2022921日更新)

第一線の研究者による光産業技術分野の国際会議における先端光研究の動向の報告です。
国際会議の内容を軸に執筆者の意見を述べて頂き、研究・取り組みの価値を鮮明化することを重視しています。

(1)調査分野:以下6分野に分ける。

・光材料・デバイス
・光情報通信
・情報処理フォトニクス

   
 
 

・光加工・計測
・光エネルギー
・光UIIoT


(2)執筆者

·      大学、企業の研究者・技術者


(3) 執筆者に要望する執筆態度

·      記事は、執筆者の意見を述べて頂く。

·      読者にとって、価値の高い・大きい情報を書いて頂くことを重視する。

     直近の国際会議速報の要約を以下に記します。(配信済みの国際会議速報の要約はこちら

(2022921日配信)

2022-No.23) 情報処理フォトニクス
テーマ:ナノフォトニクス
SPIE Optics + Photonics 2022ショート速報

田中 拓男(理化学研究所)

会議名 :

SPIE Optics + Photonics 2022

開催期間:

2022821日−25

開催場所:

San Diego Convention CenterSan DiegoCA,米国)


-要 約-

この会議は米国のSPIEが主催する光学技術全般を取り扱う国際会議で毎年8月に米国で開催されている。昨年はCOVID-19の影響でオンライン/オンデマンドのハイブリッド開催だったが,今年は現地開催のみとなった。光学領域の研究者が3年ぶりにSan Diegoに集まり最先端の光技術について研究成果を発表した。本稿では,ナノフォトニクス分野に関連する3つのカンファレンスで発表された最新の研究成果からいくつかをピックアップして報告する。

(2022 913日配信)

2022-No.22) 情報処理フォトニクス
テーマ:光デバイスおよび応用技術
ODF22ショート速報

最田 裕介(和歌山大学)

会議名 :

13th International Conference on Optics-photonics Design and FabricationODF22

開催期間:

202283日−5

開催場所:

札幌コンベンションセンター(札幌市)/Hybrid


-要 約-

20228月に北海道札幌市の札幌コンベンションセンターとZoomを介したオンラインを併用して開催された,光学・フォトニクス設計と製造に関する国際会議である13th International Conference on Optics-photonics Design and FabricationODF22)においてプレナリー・招待講演,一般口頭・ポスター講演があり,国内外の研究者による議論がおこなわれた。今回は,CLEO Pacific RimCLEO-PR2022およびInternational Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2022ISOM22)と合同で開催され,いくつかの部屋に分かれて複数のセッションが同時並行で進行された。会期中はいずれの会議にも自由に出入りでき,通常であれば聴講できない他分野の講演も聴くことができたので非常に有意義な会議であった。

(2022 913日配信)

2022-No.21) 光エネルギー
テーマ:撮像・計測・記録
ISOM22ショート速報

片野 祐太郎(日本放送協会)

会議名 :

International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2022ISOM22

開催期間:

2022731日−83

開催場所:

札幌コンベンションセンター(札幌市)/Hybrid


-要 約-

コロナウイルス感染拡大(COVID-19)の影響により近年オンラインで開催されていたISOMが,ハイブリッド形式で開催された。実地での開催は3年ぶりである。加えて,The 15th Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-OpticsCLEO Pacific Rim, CLEO-PR 2022)およびThe 13th International Conference on Optics-photonics Design and FabricationODF'22)との共催ととなり,光記録やイメージングといった従来のセッションはもちろん,ジョイントセッションが開かれるなど盛況であった。

 

 

下記事業は、競輪の補助を受けて実施しました。
財団法人JKA  http://ringring-keirin.jp/

 

「主要な国際会議にみる先端光研究の動向調査」報告(詳細版)全文掲載

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