国際会議速報

(2019年4月9日更新)

第一線の研究者による光産業技術分野の国際会議における先端光研究の動向の報告です。
国際会議の内容を軸に執筆者の意見を述べて頂き、研究・取り組みの価値を鮮明化することを重視しています。

(1)調査分野:以下6分野に分ける。
・光材料・デバイス
・光情報通信
・情報処理フォトニクス
   
 
 
・光加工・計測
・光エネルギー
・光UI・IoT

(2)執筆者
  • 大学、企業の研究者・技術者

(3) 執筆者に要望する執筆態度
  • 記事は、執筆者の意見を述べて頂く。
  • 読者にとって、価値の高い・大きい情報を書いて頂くことを重視する。

(2019年4月9日掲載)
(2019-No.01)光エネルギー
集光型太陽光発電
CPV-15ショート速報
荒木 建次
会議名 :15th International Conference on Concentrator Photovoltaic Systems
開催期間 :2019年3月25日〜3月27日
開催場所 :Université Sidi Mohammed Ben Abdellah Faculté des Sciences et Techniques (FST) (Fes、モロッコ)

-要 約-
 (1) 太陽電池の効率世界記録更新47.3 % (140x),39.2 % (1x)。電極最適化のみで50 %見込み,大台超え間近 (2) 37年間稼働した集光型太陽光発電プラントがリノベーション。砂漠の過酷な環境でSiセルは死んだが,集光レンズと追尾架台は健全。高信頼性のIII-V族太陽電池に置き換え(サウジアラビア,NREL) (3) 10年以上稼働した集光型太陽光発電プラントの劣化0.25 %/年。高効率Siと比べ僅少。 (4) 車載太陽電池,マイクロ光学系,マイクロ追尾。ネットニュースで喧伝されたInsolight社の全貌。 (5) 自動車メーカが国際学会をホスト(太陽電池では世界初)。他種太陽電池学会が凋落する中,増収。

「主要な国際会議にみる先端光研究の動向調査《報告(抜粋版)要約掲載
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下記事業は、競輪の補助を受けて実施しました。
財団法人JKA  http://ringring-keirin.jp/
「主要な国際会議にみる先端光研究の動向調査《報告(詳細版)全文掲載
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